時代遅れの不動産売買バイバイ!

マンション・土地・戸建て・投資物件などを購入または売却をご検討のお客様に大切な資産を取得・運用できるようエージェント制度を導入し安心安全に不動産を購入・売却できるように致しました!

購入したいお客様に物件を勧めません

不動産会社にいくと物件資料が陳列してあって、不動産屋さんが探した物件情報を出してもらっていませんでしたか?当社は購入したいお客様に物件を勧めません!っと言いますか当社には物件資料自体が一つもありません。

不動産屋さんが売りたい物件を皆さん購入させられていませんか?

お客様自身に不動産の知識を解りやすく提供します

何で不動産を購入するのか?どんな目的で?不動産の価値って何で決まってくるの?など私達が提供する物は物件ではなく不動産を選ぶ知恵です。正しい不動産の知恵を身につけられれば、あなたにあった物件を手に入れる事が出来る事でしょう。

囲い込みをせず不動産屋ネットワークをフル活用します

不動産を売却するときに不動産会社にお願いすると思いますが、どの基準で不動産会社を選んでいますか?規模?社歴?地域密着?不動産会社も様々ですが、売主にとって良い不動産会社とは自分の不動産を早く売却希望価格に近い価格で安心安全に売却できる事だと思います。大手の不動産会社に見られる傾向として物件の囲い込みが問題されています。どういう事かといいますと会社の顧客で物件を購入できそうなお客様をみつける、または探す時間を稼ぐために他業者に情報を出さないって事です。確かに大手の会社は顧客を多く抱えているでしょう。しかし全国の不動産会社の数は何社か知っていますか??

12万3千307社です。
国土交通省宅地建物取引業者数等【平成27年度】

ちなみに茨城県の不動産会社は1864社なので、1社5人の顧客がいれば単純に9320人のお客様にご紹介できるわけですね。そしてもう一つは売却する不動産を購入してくれる買主を不動産屋さんに見つけてもらえなければ元も子もないですから当社では買主をみつけてくれる不動産屋さんが自信を持ってお勧めできる物件にしてご紹介致します。

不器用なので一つの事に集中します。

地域によって様々で業界用語になりますが、売主を担当している不動産会社・営業マンを「物元(ぶつもと)」、購入するお客様を捜す不動産会社・営業マンを「客付け(きゃくづけ)」と言います。多くの不動産会社は物元と客付けを一人の営業マンが担当する場合がよくありますが『より高く売りたい』と思う売主と、『より安く買いたい』と思う買主の要望は相反しているため、不利益になる事があります。アプロムでは売却エージェントが売主様だけを担当、購入エージェントは買主様だけを担当することにより、双方の利益を徹底的に追求しています。

県内初の不動産仲介システム

不動産を買うときも売るときも不動産会社に支払う成功報酬の事ですが、不動産売買で一番高い経費がその仲介手数料です。

例えば・・・
2000万円の戸建てを購入したときの仲介手数料は712800円!
売却したときも同じにかかります。
この仲介手数料を少しでも抑えられたらあなたは何に使いますか?もう少し良い物件を選べるかもしれませんし、購入した物件に合う家具や電化製品の購入費用に当てれるかもしれません。アプロムは不動産業界を今の時代にあった流通方法はないかと試行錯誤してついに新しい不動産流通システムを考えました。